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がん患者様への取り組み

がん患者様への取り組み

がん哲学外来メディカルカフェによる“心のケア“についての取り組み

メディカルカフェとは患者様ががんと告知されてから考える「悩み・不安・思い・願望」など、対話によって解消して いくという現代医療の間を埋める活動です。当社は一般社団法人がん哲学外来が展開するメディカルカフェの活動に賛同し、2013年より店舗スペースをボランティアで提供し、全国で定期的に開催しています。
患者様が友人やご家族にも話せない悩みを打ち明け、他の患者様の経験をもとにしたアドバイスに励まされたり、診察の限られた時間では話しきれない相談を医療従事者に質問をし、医療従事者も病院での治療とは別の形で、患者様に寄り添う場になっています。

2015年4月11日
市民公開シンポジウム「がん哲学外来の核心~あなたは、どこにいるのか~」開催

「がん哲学外来」の活動に携わる医師から、活動を通じて今後の医療のあり方と患者様との付き合い方についてお話いただきました。また、パネルディスカッションでは、患者様、医師・看護師、企業(当社、資生堂様)と共に、患者様が外と繋がるための心と外見ケアをテーマに、それぞれの立場から何ができるのか、地域における企業の社会貢献活動についてディスカッションしました。
日本人の2人に1人はがんに羅患する時代。当社は、企業の専門性で少しでも地域を支え、世の中のお役に立ち、より良い社会づくりに貢献していきたいと考えております。

キレイの力プロジェクト

「キレイの力プロジェクト」は、 2008年からNPO法人キャンサーリボンズとP&Gパンテーンと協力し取り組んでいるプロジェクトです。ウィッグサポーターと呼ばれる看護学生さんに、パンテーン製品で髪をケアしながら半年間伸ばしていただき、伸びた髪を使って作った医療用ウィッグを、脱毛に悩む患者様にお贈りする活動です。医療用ウィッグの制作は、心を込めてスヴェンソンが行います。
看護学生さんと患者様との対面式も開かれ、看護学生さんからは「患者さんが前向きになれるのも看護士の大事な仕事だと学んだ」とご挨拶があり、患者様からは「ずっと下を向いていましたが、医療用ウィッグがあったから上を向いて歩けるようになりました。」「色んな病状や状況の患者さんがいますが、どうか患者さんの心に寄り添える笑顔の素敵な看護士さんになってください。」と涙を浮かべながら感謝のお言葉を述べてくださいました。

「キレイの力」プロジェクト 2015年度報告書はこちら

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ハートプロジェクト

2010年10月、女性がん患者様が治療を続けながら豊かな毎日を送れるように、商品の開発・情報の発信など、専門のサービスを総合的に提供する「Heart Project(ハートプロジェクト)」を立ち上げました。治療中の身体を考えた機能面はもちろん、女性としておしゃれを楽しみながら選べる商品を発信しております。 ハートプロジェクトの商品の売り上げの一部は、若手医療従事者の育成を目的とした国際婦人科がん学会(IGCS)へ寄付しています。

ハートプロジェクトHPはこちら

治療中に必要なモノ・コトを提供

レディススヴェンソンでは、業界に先駆け、医療用ウィッグの提供にとどまらず、脱毛時の頭皮ケアのサポートや、治療中に必要とされる商品の提供、患者様の生活にお役に立つ情報を集めた無料の生活情報誌「Massel(マッセル)」の発行など、患者様の外見ケアとQOL向上を目的とする多様な取り組みを展開しています。
また、 頭皮ケア、ネイル、リンパ浮腫緩和マッサージなどの治療中の外見ケアに役立つ無料のセミナーを全国の店舗で開催し、患者様だけではなく、患者様に指導する看護師の方にもご参加いただいております。

医療従事者の方へ、QOL向上のための治療中の頭皮ケア情報を提供

img_activity_01毛髪・頭皮の専門資格を取得した当社スタッフが、全国数箇所の認定看護師養成研 修にて講師を務めてたり、医療関連学会では医療従事者向けに研究・調査データの発表を行うなど、チーム医療に貢献する地域活動を積極的に行っております。

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