埼玉県町立寄居中学3年の総合学習「憧れの人の生き方に学ぶ」において、3年2組の川岸翔くんと山本真也くんの憧れの人として、岸川選手が2人のインタビューを受けました。当日は片道約2時間30分もの遠方からスヴェンソンの本社に足を運んでくれた両名。
インタビューは終始笑顔で行われました。
《聞き手:川岸くん・山本くん 話し手:岸川選手》
Q:卓球を始めたきっかけは?
A:4歳年上の兄がやっていたのと、両親もやっていたこともあり、自然と卓球をやりはじめました。
Q:卓球を始めたのは何時ごろですか?
A:5歳の時です。
Q:1日にどのくらい練習をしていますか?
A:約5時間です。
Q:中学生時代は、どういう子でしたか?
A:毎日、練習ばかりだったので、卓球ばかりやっていました。
Q:練習はどういう練習をやっていたのですか?
A:基本練習ばかりやっていました。
Q:中学生時代の趣味は?
A:趣味は特になかったです。でも寮生活をしていたので、他の選手たちと毎日一緒に生活をしていたのが、すごく楽しかったです。
Q:県大会にはいきましたか?
A:県大会には出てないです。
Q:中学時代の一番の思いでは何ですか?
A:僕は今もドイツのリーグで卓球をやっているのですが、そこに初めて行ったのが中学3年生の9月でした。初めて日本を長い間離れてすごく辛い思いをしたのを憶えていますね。
Q:中学生時代の夢は何ですか?
A:日本の試合で勝つのも目標でしたが、将来世界で活躍したいというのはすごく思いました。「世界の舞台でメダルを取りたいなぁ」と思っていました。
Q:卓球をやっていて楽しかったこと。つらかったことは何ですか?
A:試合で勝った時や優勝した時はやっぱり嬉しいし、周りも喜んでくれるので、やっていて良かったと思う。練習がきつく、休めない時は辛いなぁと思います。
Q:「ライバル」はいますか?
A:まだまだ世界では勝てない選手がいっぱいいるので、その選手たちが「ライバル」です。
Q:今、戦ってみたい選手は誰ですか?
A:中国人選手と韓国人選手は世界のトップレベルなので、そういう選手たちと戦いたいです。
Q:「卓球」とは人生においてどのような存在ですか?
A:小さい時から、オリンピックや世界選手権でメダルを取りたい!と思ってやっているので、一つの目標。これからもその目標にむかって達成できるよう、頑張っていきたいです。
Q:長い休みがあったら何をしたいですか?
A:ゆっくりのんびりとできるところに行きたいです(笑)
Q:最後に今の中学生に「メッセージ」をお願いします。
A:中学の時は、僕もすごく一杯練習をし、特に基本練習を沢山やりました。練習量だとか、基本練習の量がとても重要だと思います。中学生の時にしっかりとそういう練習をやれば、強くなれると思うので・・・ハイ、頑張ってください!
《インタビュー終了後、両名に聞いてみました!!》
Q:岸川選手の印象は?
川岸 A:とにかく、りりしく、かっこよかったです。
山本 A:物静かな感じでした。
Q:岸川選手がここまでの選手になった理由は、何だと感じましたか?
川岸 A:5歳から卓球をしていて、日頃の鍛錬が実ったので、今のリーグのトップにも入っているのだと思いました。
山本A:家族の影響で始めた事と、スヴェンソンさんのお陰だと思います
Q:このインタビューで感じた事を、自分の今後の何に活かそうと思いましたか?また自分にどんな影響を与えましたか?
川岸 A:卓球の基礎練習を増やしていきたいと思います。
山本 A:卓球の技術の向上に努めたいと思います。また、自分も岸川選手のようになりたいと思います。
《取材をふりかえって》
川岸くん:前から岸川選手にインタビューをしてみたいと思っていたので、会ってインタビュー出来た事は、とても良い経験になりました。 インタビューを終えて岸川選手の人柄の良さを知るとともに、強くなる選手は「一に練習、二に練習、三、四がなくて、五に練習」で、何事も基礎・基本が大切だということを感じました。そして、目標を持つことが大事である事、つまり、今の僕にはこの先に待っている「高校受験」をまず第一目標に、そして入学できた時には、また卓球を続けていく事が目標です。人間、出会った人によって「人生」が変わるものだと思いました。僕もこの先頑張って、自分の名前の由来のように、翔けるようになれたらいいなと思いました。今回、インタビューをさせてもらえて、本当に良かったし、嬉しかったです。岸川選手と写真を撮って握手して貰ったことは、僕にとって「一生」忘れられない想い出です。
山本君:世界で戦っている選手が、目の前にいるからとても緊張しました。高校でも卓球を続けて、インターハイを目指したいです。